2012年最後の金曜行動。
2012 / 12 / 28 ( Fri ) ![]() みぞれ降る中での行動でした。年内最後とあって、いつもより多めの参加。それでも寒ーい中でのアクションなので、人数はもっと多くないと、なおさらさむーくなります。 この後、近くの中華料理屋でこの半年の反省会と忘年会をしました。お疲れさまでした。 来年はもっとたくさんでスタートを切りたいですね。 スポンサーサイト
|
脱原発の意思を示す投票行動を
2012 / 12 / 15 ( Sat ) 脱原発へ大きく舵を切る。
そのために、脱原発、反原発の政治勢力を国会の中にどれだけ大きくできるかが問われています。 ![]() PDFは、こちらから。 詳細は、以下からどうぞ。 反原連のページ/脱原発「あなたの選択」プロジェクト 自民党が圧勝との「世論調査」なるものも連日巨大メディがあ垂れ流していますが、4割、5割の人が、投票日直前になっても投票先を決めかねています。 「投票先が分からない」し、「自民など原発推進勢力が勝つなら投票に行く意味がない」として原発をなくしたいと思う人の多くが棄権すれば、自民党圧勝は間違いありません。原子力ムラの思うツボでしょう。 少数の投票でも比較第一党が当選する小選挙区制がそうさせるのです。そして原発推進勢力を伸張させる。 そうならないために、どうするか? 小選挙区では勝てる見込みがなくても、①脱原発をしっかり掲げている小選挙区候補に投票すること そして、②比例代表でも脱原発を明確にしている政党へ投票することです。 比例代表は少数政党でも当選する可能性があり、北陸信越11の議席の中に共産、社民など老舗反原発勢力を増やすことができるからです。13日共同通信調査によると、「共産ははげしく追い上げる」。定数11の最後の1議席に入れるかどうかのギリギリの攻防のようです。 ![]() |
| ホーム |
|